下を向いていた視線を、少しずつ空へ。
この作品について
ジャンル:現代詩
推定ページ数:48ページ
価格:400円
『言葉のスケッチⅠ――視る』は、身近な自然や風景を、人の心の動きと重ねて描いた詩集です。
地面から草木へ、花から空へ。
詩を読み進めるにつれて、作者の視線も少しずつ上がっていきます。
著者ノート
風景を心の隠喩にしたら、どのような詩になるだろうか。
そんな問いから、この詩集は生まれました。
自然は、ただそこにあります。けれど、芽吹く植物に始まりを感じたり、揺れる葉に迷いを重ねたり、雲の切れ間に希望を見つけたりすることがあります。
同じ風景でも、そのときの心によって見え方は変わります。
だから本作では、自然を説明するのではなく、風景を通して心の動きを描きました。
題名に使ったのは、「見る」ではなく「視る」です。
目に入るものを眺めるだけでなく、足を止め、その奥にあるものまで受け取ろうとする。
最近、視線が下がっている人にとって、少し顔を上げるきっかけになればと思います。
こんな人へ
- 最近、視線が下がっている人
- 心が少し疲れている人
- 自然と言葉をゆっくり味わいたい人
読後に残るもの
今日は、少し空を見てみよう。
この作品はこちらから読めます。
言葉のスケッチⅠ『視る』(電子版)
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