作品紹介【観察者は語らない~ちょっと不思議な6つの短編集】

作品紹介
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『語らぬ真相。それでも光へ歩みだす』

シーラカンスは憂えていた――人々の成熟を。
ある時は、たった一文字の誤解を。
ある時は、少年が失った勇気を。

そんな小さな揺らぎの中に、光は潜んでいる。
――そんな6つの物語を収めた短編集。

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観察者は語らない~ちょっと不思議な6つの短編集

  • タイトル:観察者は語らない ~ちょっと不思議な6つの短編集~
  • ジャンル:ヒューマンドラマ
  • 収録数:6話+導入と締めの2編
  • ページ数:(電子版)55ページ、(ペーパーパック版)71ページ

現実世界のすぐそばに“ほんの少しの不思議な要素”を加えて、6つの短編+導入と締めの2編を構成。
読みやすく、それでいて深く染み込むような余韻が特徴の一冊です。

【収録作品】

  • フォーチュンアップリケ~ポケットの中の勇気
  • 恋愛頭脳アイ~最適解の目指す先
  • 日付変更線~一文字の誤解
  • 二択の部屋~正解と正しさの間で
  • 九月が灰になる時に~光なき日常と、その先に
  • 煩悩エレベーター~欲望の果て

この作品は、答えを出すための短編集ではありません。しかし、ある出来事を通して、登場人物がどのように変わったか(もしくは変わっていくのか)を自分ごとに置き替えられる。そんな内容になっています。
読み終えたあと、何かを決めたわけでもないのに、少しだけ立ち位置が変わっている。そんな感覚だけを残す話を集めました。

まとめ

『観察者は語らない』は、少しの“仕掛け”と“問いかけ”がしだいに広がっていく一冊。
サクッと読めて、じわっと残る。きっと、あなたの感受性にそっと触れる物語が、ここにあります。

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