物語の主人公は、
いつだって何かの決断をする。
他のキャラクターも、
さまざまな決断をしている。
そんな姿に憧れたり、
奮い立たされたりなんかもしている自分がいる。
でも、現実には――
先延ばしにしたり、
曖昧にしたりと決断しきれないこともたくさんある。
それでいいとは思わない。
でも、それもいいかと思うことも一つの決断。
そうやって、物語を楽しむことも一つの決断。
決断は急いでするもんじゃない。
物語の主人公だって見えないところで、
きっと悩んだり、迷ったり、逃げ出したくなったりしているはず。
そんな風に思えたら、
どんな決断だって楽しめるはず。
こんな言葉も悪くはないだろう?
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