感情語は、ただの言葉ではない。物語に触れるための入口でもある。
感情語ノートでは――
一つの言葉をきっかけに、
心の動きや世界の捉え方を言葉にしていく。
結論を急がず、詩や歌詞のように、
少しだけ曖昧なまま綴っていく。
そんな短い文章たちが、ここに並んでいる。
それぞれの感情語は、どこかの物語につながっている。
『ほころび』
『再点火』
『没頭』
言葉は違っても、
その奥にあるものは、
どこかで物語と交差している。
このノートは、順番に読む必要はない。
気になった言葉から読めばいい。
『ほころび』でもいい。
『再点火』でもいい。
『没頭』でもいい。
そこから物語に触れたとき、少しだけ世界の見え方が変わることもある。
このノートは、まだ途中にある。
新しい感情語が増えるたびに、言葉も、物語も増えていく。
完成することはないのかもしれない。
あなたが今感じているその感情も、
どこかの物語につながっているのかもしれない。
そして、その物語は、まだ始まっていないだけかもしれない。
以上